
Challenging
全ての人に
挑戦できる学びの場を。
先端技術を自由に使いこなしたい、常に挑戦し続けたい。
そのための努力は、惜しまない。
私たちは、そんなチャレンジングな人や組織が当たり前に応援され、受け入れられる社会を作りたいと考えています。
MPSは、最先端で研究・開発を⾏うエンジニアによる、実⽤重視の教育プログラムの提供を通して、第⼀線に通じる学びの場をご提供します。
Topicsトピックス
「世界の最前線で戦う」
ことができる、
本物の
AI技術を身につける。
MPSは、最先端のAI技術開発・研究をもとに、実⽤的なAI技術習得を主眼に置いた教育プログラムを提供する会社です。
本プログラムでは、開発の⾜場となる理論的な学習から、そのさらに先、現場固有の課題解決のために習得した技術をどう適⽤すべきか、プロジェクトをどのように進めていくべきか、という応⽤ノウハウまでをフォローアップしています。
講師を担当するのは、論⽂ベースでAI技術を研究・活⽤し、実務でも活躍している現役のエンジニアです。
⼈々が常に新しいことへチャレンジし、楽しみながら世の中をよりよく、より⾯⽩くしていくことができる社会。
その実現を⽬指し、MPS⾃⾝も⽇々挑戦を続け、最前線で戦い続けています。
まだ誰も⾒たことのないプロダクトの開発に挑戦したい。
世の中の課題をAI技術を通して解決したい。
そんな、本物のAI技術を⾝につけた、世界の最前線で戦えるような⼈材育成・スキルの習得をお考えであれば、ぜひMPSにご相談ください。
MPSは、以下の
3つの価値観を
大切にしています。
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Concept 01
新しいことに
チャレンジする人々を
応援することMPSは、参加者各自が理想のキャリアパスを実現するために、皆で教えあい、切磋琢磨しながら成長していくための任意団体としてスタートしました。根源には、新しい挑戦に対して開けている学習環境、研究環境を作りたいという思いがあります。AIの分野への挑戦を考える個人・法人を、私たちは全力で支援します。
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Concept 02
最前線で活躍できる
技術を持った
AIエンジニアを
育成することMPSでは、どこに行っても通用するAI人材を育成するために、まずは基礎を徹底した教育を行います。その上で、短期間にAIの技術を習得し、かつ現場で使える応用力を養えるよう、ほぼ実戦の開発プロジェクトをカリキュラムに組み込んでいます。
第一線のAIエンジニアならではの見地から、論文ベースの最先端知識を共有。また各自で論文を読み解き、課題解決に繋げる素地を培うサポートも行います。 -
Concept 03
世界に目を向け、
私たち自身が
チャレンジし続けること新しいことに挑戦する個人・組織を支援する企業であると同時に、私たち自身も、挑戦を続ける企業でありたいと考えています。AIプロダクトの自社開発をはじめ、海外を視野に入れた活動を積極的に展開。最新の英語論文からも、先端技術を常にキャッチアップしています。

Profile
MPS 代表取締役
金子 純也Junya Kaneko
MPS (Morning Project Samurai) は、「新たなことにチャレンジしたい、新たなキャリアを築きたい」という想いを持つ誰もが、それに向かって迷うことなく挑戦するための高度な基礎を作ることのできる場所を作りたいという想いのもとに、2014 年 5 月、大学院生の時に立ち上げました。
Feature
AI研究事業×AI教育事業×AI開発事業
によるエコシステム

AI分野は⽇々ものすごいスピードで進化しています。そのため、AIエンジニアは、常に最新の論⽂をキャッチアップすることのできる基礎⼒と、新たに得た知識をプロジェクトで活かせる実践⼒が求められます。
MPS CAMPでは、現役で⽇々刻々と進化するAIを様々なプロジェクトで研究開発しているエンジニアが講師を務め、論⽂を読むための基礎知識から論⽂の読み⽅、現場で求められる論⽂の活⽤の仕⽅までを座学と実践の両側⾯からしっかり⾝につけ、即戦⼒となれる教育プログラムを展開しています。
Serviceサービス案内
MPS Camp
AI人材育成
MPSでは、AI開発に挑戦している企業や現役AIエンジニアが直⾯している業界背景をもとに、⽬的に応じた⼈材育成カリキュラム「MPS Camp」を提供しています。
AI開発に必要な数学やプログラミングなどの基礎を徹底した上で、AI開発における知識や技術、現場で⽋かせないリーダーシップ・メンバーシップの習得を短期間で実現するための環境が整っています。
また、⼀⼝にAIエンジニアと⾔っても、モデル開発を⾏うかアプリケーション開発を⾏うかで、求められる技術・知識が異なります。
実⽤的な技術を最短の学習パスで⾝につけるには、相応の知識と戦略に基づいたロードマップが必要です。
⽬指すAIエンジニアの姿を明確に描き、そのために何を習得すべきか・実践すべきかを知ることも、MPS Campはサポートいたします。

01.独立・フリーランスを目指す個人の方へ
MPS Campの特徴
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先端技術を現役エンジニアから直接学べる
先端分野での開発は、論文ベースの知識をもとに手探りで進めることも少なくありません。現場を知る現役AIエンジニアが、経験談を交えながら講義を行います。研究・開発の悲喜交々を伝えることで、受講生のエンジニア魂に火がつくことも多いです。
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机上の知識に終わらない
本物の技術が身につくMPSでは、どのコースにも必ず「ものづくり」の過程を含めるようにしています。実際に手を動かし、チーム内でコミュニケーションを取りながら学習を進めることで、独学では決して得られない実用的な開発ノウハウを身に付けることができます。
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第三者に提示できる
実績を得られる弊社ではAIプロダクトの自社開発に加え、教育への活用を前提とした受託・共同開発を請け負っています。コースによっては、実際の開発プロジェクトを通して学習しながら、同時に第三者に提示できる実績を得ることも可能です。
コース紹介(個人向け)
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MPS Camp
数学的基礎から、モデル提案・改良まで理論的に実施できるよう体系的に組まれた教育プログラムです。MPS Campのベースとなるコースです。
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MPS Camp Dev
AI開発の実案件とMPSの教育プログラムを組み合わせた、課題解決型のMPSオリジナルの教育研修です。受講生は学びながら実務経験を積むことができます。
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MPS Camp Ment
教育経験と実務経験豊富なメンターによるサポートサービスです。個々人の特性、学習状況に応じたメンタリングを行い、落ちこぼれることを防ぎます。
こんな方が受講しています
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原著論⽂をしっかり理解し、
創意工夫したい出来合いのAIをブラックボックスのまま使うのではなく、原著論⽂をしっかり理解したい。その上で、創意⼯夫してプロジェクトに貢献できるようになりたい。
(20代・会社員)
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最新論⽂を読み解けるようになり、案件の幅を広げたい。
⾃⾝で最新論⽂を読み解き、スピーディーに新しいAIモデルをキャッチアップできるようになりたい。そして、顧客への説明・プロジェクトへの活⽤をすることで、案件の幅を広げたい。
(30代・フリーランス)
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知識を⾝につけ、的確に
マネジメントしたい社内で新たに⽴ち上がったAIプロジェクトにおいてより的確にマネジメントできるようになりたい。そのために、プロジェクトの進め⽅も含めしっかりとした知識を⾝につけたい。
(30代・マネージャー)
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AIエンジニアとして
独⽴したいAIエンジニアとして独⽴できるだけのスキルを身に着け、新たな⼀歩を踏み出したい。
(40代・⾮IT系会社経営者)
02.社内研修・人材育成を希望する法人の方へ
MPS Campの特徴
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論文ベースの最先端の
知識が得られるAIプロダクト開発では、英語論文を読んでからスタート、というケースも多くあります。MPSのカリキュラムは論文ベースで設計されており、読解のコツや抽出した情報の活かし方までを含めた、包括的な講義を行っています。
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知識の先にある実用的な
技術を習得できる先端技術を使う実案件では、知識に加えて創意工夫も求められます。第一線で使える技術を身につけていただくために、MPSでは実案件や実案件に限りなく近い開発プロジェクトをカリキュラムに組み込んでいます。
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企業戦略に応じて柔軟に
AI人材を育成可能学習のために確保できる時間や、身に付けさせたい技術の方向性などに応じて、完全オーダーメイドでカリキュラムを構築します。締めくくりに行う成果発表により、受講生が習得した技術を直接ご確認いただくことも可能です。
コース紹介(法人向け)
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MPS Camp Pro
法人、官公庁向けAI人材教育支援です。ニーズに沿ったきめ細やかな教育カリキュラム設計により、現場で即活躍できる技術力をもった人材を最短で育成します。
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MPS Camp Dev
現役のAIエンジニアによる、座学と実際のプロジェクト開発を組み合わせオリジナルの教育プログラムです。新人研修や、中堅SEチームの分野転向に活用いただけます。
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MPS Camp Ment
教育経験と実務経験豊富なメンターによる落ちこぼれさせないサポートサービス。教育プログラム終了後も、悩みに応じたコンサルテーションを提供します。
こんな方が受講しています
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AI開発を
内製化したいAI開発を全て研究所頼みではなく部で内製化することで、スピーディーなプロダクト開発を⾏いたい。
(有名⼤⼿事業会社開発部)
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営業陣のAIスキルを
向上させたいお客様に対しより的確な提案や、社内エンジニアとの円滑な連携のため、営業陣にもAIの基礎や最新AIをキャッチアップできる⼒をつけたい。
(有名⼤⼿ SIer 営業部)
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AI部署を
新規に立ち上げたいAI部署新規⽴ち上げのため新たに社内AIエンジニアを育成したい。
(中堅 SIer AI事業部)
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新人を
育成したいAI部署配属に配属する新⼈を育成したい
(中堅IT系コンサルティング会社)
AI
プロダクト開発
MPSでは、自社プロダクトの開発のほか、生産性の向上・業務効率化のためのAI共同研究開発、
プロダクトの開発後共同で運用管理を行っていく共同開発を行っています。
共同開発研究
MPSでは、AIを活⽤したより良い社会の実現を⽬指して、様々な共同研究開発プロジェクトを企業様と連携して⾏っています。
AI導⼊後の業務の流れを考慮したAI化すべき箇所の洗い出しや、プロジェクトにフィットする可能性があるAIの選定といったコンサルティングから、PoCおよびその後の本開発まで、企業様のフェーズとニーズに合わせた共同研究開発を実施しています。
AI開発の内製化を⾒越したプロジェクトベースの教育プログラムの実施も可能です。ご予算に応じてプランニングいたしますので、まずはお問い合わせください。
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⼯場における製造物の
不良検知少⼦⾼齢化が進む⽇本で、⼈⼿不⾜に悩まされる製造業における、検品の⾃動化に取り組んでいます。
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危険⾏動および
異常⾏動検知⼈間にとって負担の⾼い公共の場や⼯事現場などにおける危険⾏動や異常⾏動の監視の⾃動化に取り組んでいます。
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農作物の
育成環境最適化さまざまなセンサデータを⽤いて農作物の最適な環境に関する分析に取り組んでいます。
MPS CAMP
MPS CAMPについての
お問い合わせはこちら
教材や講座の進め⽅は、ご相談内容に応じた調整が可能です。受講者様のレベル感に応じたプランニングをご提案いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
AI
AI 共同研究開発についての
お問い合わせはこちら
MPSでは、共同研究開発に加え、プロダクトの導⼊やベンチャー企業のデューデリジェンス等、AI分野の先端知識が求められるご相談に幅広く対応しています。新たなチャレンジを検討されているようでしたら、ぜひ弊社にお声掛けください。
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土・日・祝日はお休みとさせていただきます。